僕はサーフィンの時はほとんどの場合キャップかぶってます。
日焼けによる茶髪化を防ぐのは当たり前ですが、髪は皮膚の一部だという考え方で、皮膚も日焼けを嫌うように、たぶん髪の毛もそうなんじゃないかと。
単に「はげるのが怖いんじゃない?」と言う事も、もちろん念頭に置いた上で、キャップかぶってます。
僕はチャリンコ乗るときも、サーフキャップかぶってます。っていうのも、普通のキャップだと、風にあおられて飛んでってしまったなんて事を避けるため、あごヒモつきのキャップを使ってます。
自分的な好みとしては、バケツをひっくり返したような形「バケツハット」が良いと思う。1番目と2番目。
4番目は海の家のニーちゃんがかぶってそうな、農作業用?ともいえるオニールの麦わら帽子。
気になる3番目の美女はAnastasia Ashley プロサーファー/モデル 大体ティーバック(笑
ところで、サーフィン用の帽子が普通の帽子と違うところを、ご存知ですか?
- あまり水を吸わない素材を使っている。
- 前の部分の心材に硬い何か「たぶんプラスティック」を使っている。これによりドルフィンしても顔に張り付かない
- 結構ごついストラップがついている。波をくらってもふっ飛ばされない構造だ。ヒモだけのやつは危険。
っつっても黒い感じのキャップが多く、夏場には不向きだ。
白っぽい、熱を反射するキャップを探しても意外と見当たらない。
僕的にはカーキ色のメッシュタイプのハットがあったらいいなぁ~と。
好きな、TAVARUAやPATAGONIAは結構お高いイメージだしなぁ。
今回はネットを徘徊して、購入決定。「また、迷彩だ」って自分で言ってしまうほどのカモフラージュハット。あごヒモはチャッチイやつなので、サーフィン時は無理。チャリンコ用にと探したんで、それもいいかなと。
ホームセンターに600円くらいで農作業用の麦わら帽子売ってた。ヒモついてるし。これでもいいか?(笑
かわいいなぁ~♪ 笑顔がはじけてる。こういう女子にこそキャップが似合う。