バリ島サーフトリップ2017

bali島に行ってきました。ロンボクに計画を立ててたんだけど、結局期間的に無理が出てきて、バリ島のほうが純粋にサーフィン長く出来そうな感じだったので…
 
僕自身はバリ島15回目?くらいな感じだった。後のメンバーは初めて。
もう一人、同級生でバリをよく知ってる友達が行くはずだったんだけど、どうしても無理って感じで3人のサーフトリップに。
 
それでもバリ島に着くと4人目のメンバー「あるまで」が待っててくれた。あるまではバリ島のローカルでプロサーファー。
 
2017の10月中旬。バリ島は乾季の終盤。もしかしたら、雨季に差し掛かるかもしれないのだ。乾季になると風が東よりになり西海岸がメインのサーフポイントになる。逆に雨季になると西寄りの風が吹き東海岸メインのサーフィンとなる。
 

〇プレレナン(pererenan)


 
ガイドのマデチャンのホーム。タナロット寺院の北側に位置する。
トロメのレフト。グズグズ崩れる見た目だが、ほれてくる波も多くある。入った日は肩~頭が多かったが、たまのセットがダブルオーバーでタイミング悪いとドルフィンで吹っ飛んだ。
 
タイドによって北側にライトができるようになってくる。ライトはライトでパワーがあり、日本ではほとんどお目にかかれない様な極上の波だ。
 

〇トロトロ


シーフードBBQ、ジンバラン地区。エアポートの左側、ライテンダーのインサイドにあるトロトロ。日本人に人気のこのポイントは、オージーがほぼゼロだ。スクールも盛んにあって、日本人のビギナーだらけという状況も少なくない。
 
表面だけグズグズと崩れてくるとろい波。この日は風があってなかったので面がややバタついていた。セット間が意外と長く、入っても2,3本だ。バリニーズのガイドが何人か来ていて、ガイド同士で波を回していた。こうなると自分の意志で波を選ぶのではなく、順番で波に乗る事になる。波待ちしてるだけで、他のガイドに「あっちいけ」とか「邪魔だ」と怒られたりもした。日本ではありえない状況だった。
 

〇ケドゥング(kedung)


プレレナンよりさらに北西に位置するリーフブレイク。
メローなブレイクだがサイズアップすると、レフトのロングライドが可能だ。ライトもあってこっちはレフトほど長くは乗れないが、素晴らしい波だった。
 
オージーによるスクールが行われていた。レフトに乗っていくと、セカンドピークでオージーのスクールが20人ほど。よけるのが大変だった。
 

〇ギャンガ(pantai yeh gyangga)・ハートポイント


タナロットからケドゥングビーチを通り越してさら西へ。小さなビーチだが、サーフィンはハートの岩の右から、数カ所で割れていた。ほとんどがライトだが、たまにレフトも行ける。たまのお化けがダブル。ピークで乗れればクオリティーの高いバレルだ。上手いオージーがいてバシバシ飛んでた。ハート型に岩に穴が開いている。日本人が好きそうなポイントだが、一人もいなかった。
 

〇クラマス(keramas)


世界大会も開催されるクラマス。20年くらい前まではローカルポイントで小屋がぽつんとあっただけだった。今ではホテルも建ってらしくなった。ワルンも綺麗。ポイントが近いのでワルンからの写真撮影が可能だ。
肝心の波だが、この日は小さく風もサイドオンと今一つ。レフト、ライトともショートライド中心に出来ていた。日本人のパーティが多くみられた。
 

〇チュチュカン(cucukan)


クラマスからさらに東へ。チュチュカンはリーフに黒砂がついているポイント。極上のチューブという話でビビッて行ったが、たまのセットが胸くらいでショートライドって感じのコンディションだった。風はサイドオンだがたいしてざわついている感じでもなかった。リーフのポイントは地形が決まってるからなのか?
 

●サーフボード

今回のサーフトリップでは5.8のボードを2枚持っていきました。頭半くらいまでは、これでいけるだろうと考えて。
浮力のあるアルメリック・ダンプスターダイバーとほれた波用にロケットナインと日本で使ってるサーフボード。だけど、今となっては、5.11とか6.0とか持っていけば良かったと思っている。バリはそこそこサイズあるし。たまのお化けがダブルオーバーなんて言うことも結構あった。
 
後は長さじゃなくて浮力のある板が欲しかった。それはテイクオフをもう少し早くしてあげると、違う次元のサーフィンになっていたと思ったから。オージーの板はみんな6.0以上だった。波にパワーがあるので長めの板でもバシバシ返せるだろう。
 

●ウェットスーツ

ウエットスーツはタッパーの長袖とベストを用意した。fbの友達からロンスプ必要とも指摘があったので、事前に現地ガイドに確認してみた。10月上旬から水温上がったということだった。一応ウェットパンツも持っていった。後はトランクスで十分。ほとんどの日にトランクスで入れた。日焼けが怖いのでTシャツを着てたサーファーも多い。
 
今回のサーフトリップはほとんどのボイントで風が合ってなかった。それでも波はさほどばたつく事もなく綺麗にブレイクしていた。地形がリーフだからそんなに波質は落とさない。
 
それでもピタッと風が合ってる時に入ってみたい。

サーフトリップの計画

波友がサーフトリップでもいこうか?という感じなので、サーフトリップを計画している。
そもそもどこに行こうか?っていう感じなのでせめて場所をある程度限定しないと選びようもない。
 
仕事をしてる僕らにとっては、行けるところはそんなにたくさんない。
僕自身結構サーフトリップ行ってるが、海外はバリ島がほとんど。ほかの島はアクセス悪すぎで行ける感じがしない。
という訳で、バリ島ばっかりになっている現状がある。

ハワイという選択肢もないわけじゃない。
ハワイは直行便で8,9時間だ。しかも一回も行ったことないんで、本当に行ってみたい島だ。しかも波は豊富にあると聞く。一つだけマイナスを言うとすると、物価の高さだろう。日本にいるより生活感が高いと聞く。
 
ビールは日本より若干高い感じか?スーパーでも結構な値段がするような感じだろう。
 
インドネシアはと言うと、ビールはここ最近でかなり値上がってしまったが、生活観はかなり低い。
10年前なら日本の10分の1くらいな感じだった。今は3分の1くらいな感じだろう。
 

 
今回はロンボク島に行こうかと計画中。バリ島のとなりに位置するこの島は、メローな波で人気だ。最近は世界的なサーフィンの流行で、初心者サーファーが押し寄せている。
 
たくさんのサーフポイントが点在し、まだまだ未開のポイント、ローカルしか知らないポイントもたくさんあるということだ。一昔前のバリ島のような。
 
僕はというと2006年にボートトリップでおじゃました。デザートポイントやクルプック、アイルグリーンとボートで回った。どこもすごいいい波だった。
 
今回のサーフキャンプはグルプックのホテルスティ。なんといってもサーフポイントの目の前のホテルだ。グルプックはアウトサイドとインサイド、ミドルと割れる。インサイドはスクールで賑わうとのこと。
 
タイドにもよるが、アウトサイドはチューブ。いきなり下が無くなっていくライトのすごい波。前回は全く乗れなかった。
 
今回はミドルのポイント、通称カメポイントに期待している。
 
ツアーにボートが付いていて、ジュクンが貸切というおいしい特典もある。混んでたら違うポイントへ移動したり、待ったりするのも可能ということだ。


ロンボク、バリ島、ハワイ、どの島に行くにせよ、日本よりはいい波だ。トリップの期間で相当練習できる。リラックスして、自分の思うがままに波乗りするんじやなくて、課題を決めてサーフィンするようにしたい。