スケートボード オリンピック追加種目に

リオ・オリンピックに沸いているお盆休みいかがお過ごしでしょうか?
僕はといえば、休みの今日、海にも行かずパソコンに向かっています。
今日は台風6号のバックスウェルでクローズアウト?っていう感じで波乗り断念しました。
 
さてでは本題に。
サーフィンに続いて横乗りの「スケートボード」が2020年東京オリンピックの追加種目に決まった。
 
僕自身、サーフィンの陸上トレーニングにスケートボードやってるが、スケボーのプロって日本に存在するのか?
しかも海外でのX-GAMEなんかはよくビデオで見る気がするが、日本で競技会とか大会とかはあまり聞かない気がする。
それとも僕が知らないだけなのかも知れないが…
 
「日本ローラースポーツ連盟」によるとスラローム、ダウンヒル、ストリートなどの競技会が行われているということ。
 


ハーフパイプのビデオはよく見るが、外国人がやっているのがほとんど。
ハーフパイプ、何度かやったことあるが、結構ケガする。後頭部をコンクリートにぶつけた時は死ぬかと…ヘルメットは必須のアイテム。
 
一宮のサーフショップなんかで木製のハーフパイプをよく見る。
 
「ストリートタイプ」と「パークタイプ」ということだが、どういう感じだかは、いまいち想像がつかない。
01395ca3372086858_1haosis_day_1_lissie_armarto-invert_-_cameron_markinskate_park3
 
こんな感じか?
 
日本ではお世辞にも盛んだとは言えない。しかもこの先盛んになることもない気がする。
それでも慣れ親しんだスケボーがオリンピックの競技になるのは、普通にうれしい。
 
■ 関連リンク
日本ローラースポーツ連盟・スケートボード

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう