スケートボードについて about skateboard

スケートボードについて about skateboard

スケートボードって基本的にはボードとタイヤとタイヤをつけるトラックで構成されてる単純なものなのだけど。。良く調べていくとこれが大間違い!用途によって様々なパーツやボードが存在する、奥の深い遊びなのです。
 
こんなに面白いんじゃあ、子供だけにやらせとくのもったいないじゃないですか?むしろ、大人の遊びじゃないかと僕は思いました。

 

1ボード(デッキ)SkatebordDeck

最近では本当にイロイロな長さや幅のものが販売されていて、もうどれを買って良いのかほとんど判りません。 でもサーフィンの陸トレということなら、36インチ前後のボードが良いみたいです。僕は42インチのチョット長めのボードを使用しています。

trackトラック Truck

ボードとウィールをつなぐものなんですが、この部分が重要。このトラックの性能でスケートボードのスタイルが決まってきます。 SEISMIC、CARVERなんかがサーフィンの動きに近い感じが出ます。

wheelウィール wheel

60mm以上のウィールがサーフィンのトレーニングには向いてるようです。若干柔らかめの方が路面にくいついていきます。

bearベアリング Bearling

タイヤラックをくっつける装置です。これが無いとウィールが回りません。 8個セットでスケボー1枚のベアリングです。
 
abec(エイベック)1~7位までの、基準が決まっていて、数字が大きければ大きいほど良く滑ります。

オイルのものとグリースのものがあって、オイルを入れるタイプはたまにオイルを注入する仕組みになってます。グリースのものはメンテナンスフリーです。

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