台風16号「マラカス」日本横断か?

9月14日現在3つの台風が発生している。
 

14,15号は日本への影響は少ないと思われるが、16号は勢力を強めながら、日本横断する勢いで進行中だ。
 
台風16号はマラカスという名前が付いたか気になったので調べてみた。
僕が考えるには、カラオケボックスにあるシャカシャカいうマラカスだった。
フィリピンで発生した「マラカス」はタガログ語で、「強い」という意味ということ。
シャカシャカのやつではなかった(笑
 
このマラカスが大変危ない台風へと変わりつつある。
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進路予想を見てみても日本を横断した上に、関東を直撃になりそうだ。
 
しかも徐々に勢力を強めながら、890hpa まで強くなったら日本への甚大な被害は避けられない。
 
肝心な波だが、太平洋側から登ってくる形の台風は、波を引き連れてやってくるためかなりのグランドスウェルが期待できそうだ。
なんにしても台風の備えだけは万全に。
サーファーははしゃぐ事無く被害に備えたい。
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今年は台風の当たり年となってしまいそう。

台風が来る時考える

台風第5号 (オーマイス)が勢力を拡大しながら本州に接近中だ。
普通の台風から「大型」という表現にかわっている。
 
台風が来ると思うのは、世の中は「警戒態勢をとれ」的な雰囲気なのに、サーファーは「サイズアップした」と能天気な感じだ。
 

言っている僕も明日の波情報を気にしている。
 
最近の水温の高さは異常ともいうべき高温で、ここ20年でも記憶にないくらいの高い海水温だろう。ここ何年も、茨城でトランクスサーフィンした事はほとんどない。ところがここ3週間くらいは、余裕で裸でサーフィン可能。
 
台風が来ないからという話しだ。
台風が来ないと、海水の表面が温められてどんどん上昇。暖かい海水は上に上がるので海水温の上昇が続いてきた訳。
台風が来ると深いところの冷たい海水と混ぜられて、海水温が下がる。
 
今年は台風発生が少ない。
今度の台風5号は水温を下げるだろうか?
そうするとサーファーは裸でサーフィンできなくなる。
ウェットスーツを着ないストレスフリーのサーフィンは本当に気持ちが良い。
 
また台風が来るとほとんどのビーチのポイントができなくなる。僕がサーフィンしている千葉県も例外ではない。
台風でもいい波が上がるポイントはたくさんあるが、プロサーファーやライダーのセッションでポイントが盛り上がる。
千葉県一周して帰ってきた事も何度もある。
 
明日8月8日、波乗り予定だが、正直、行こうか止めようか迷っている。
今日の夜、明日の朝の波情報を見て決める訳だけどね…
 
海水温の低下も気にしたい。特に南の風が強くなると、海水温に劇的な変化があることも多い。ウェットスーツを何種類か持っていこう。
 

千葉県では、台風第5号からのうねりが到達し、波が次第に高くなる見込みで、9日は大しけとなるおそれがあります。7日から高波に注意し、9日は高波に警戒してください。
8月7日am 6:00 – 気象庁

2016年08月07日03:00現在
1605-00
8月7日06:00現在

[台風の現況と予想]
 大型の台風第5号は、7日3時には父島の東約550キロにあって、1時間におよそ20キロの速さで北へ進んでいます。中心の気圧は975ヘクトパスカル、最大風速は30メートル、最大瞬間風速は45メートルで、中心の東側220キロ以内と西側110キロ以内では風速25メートル以上の暴風となっています。
 台風第5号は、8日には日本の東で強い勢力となり、9日は強い勢力を維持したまま関東の東海上から三陸沖に進む見込みです。
―8月7日06:00現在 気象庁

今年はまだ1つも 台風はまだか?

サーフィンには波がなければできない訳で、低気圧や高気圧、前線など詳しいサーファーも多いだろう。
台風が接近したり、直撃したりすると恩恵を受けるポイントも数多くある。
 
例年、1月から6月の半年で、できる台風の数は平均4個。去年は9個、今年はまだゼロだ。
台風ができるのが遅い年で歴代3位にすでに入っている。このまま7月9日まで台風ゼロだと、史上初という事だ。
 
ラニーニャ発生の年には、インド洋の海面水温が高くなり、台風の発生域であるフィリピン東の海上での対流活動が弱まる見込み。結果台風ができづらくなると言う訳。
 
僕が住む千葉県では「マリブ」とよばれているリーフのポイントがあって、台風が入るとそのグランドスウェルでワールドクラスの波が現れる。しかもさらにサイズアップすると、アウトリーフに波が出現する。こうなるとエキスパートオンリーのポイントとなり、地元のライダーや、プロサーファーのセッションになる。
 
すでに7月に入り何のニュースにも上がらないって事は史上初はほぼほぼ決まりだろう。
 
このラニーニャって意味はスペイン語で「神の子」って意味。ラニーニャが女の子で、男の子がエルニーニョ「神の子キリスト」。
 
ラニーニャになった年は決まって台風が少ない。という事は利根川水系に水がなくなる。関東は水不足。農産物が旱魃で不作。水を大量に使うのはお米?
 
ラニーニャ現象は「猛暑」を引き起こす。しかも冬は極寒ということ。
と、マイナス面ばかり考えると確かにそうだが、恩恵もある。
 
ミネラル豊富な海水を深海から引き上げるので、海産物が豊漁という嬉しいデータもある。
 
台風はサーファーに波をもたらしてくれる。ただ、甚大な被害をこうむる農業や漁業の皆様の事を考えると手ばなしで喜んではいられない。
サーファーとしては台風の時は心踊る感じもあるが、実際はというと結構な確立でクローズアウトやジャンクのバッドコンディション。
 
たぶんサーファーなら何度も経験してるだろうが、一日中、千葉県縦断ドライブなんて事も何度もある(笑。しかも結局最初見たポイントが良かったなんて事も(笑
地形が決まって良くできていたポイントも、台風一過で砂が持っていかれていまいちになってしまう。砂をコンクリートで固めているポイントでは、砂がなくなってしまうと砂がつきにくくなり結果、波がなくなってしまう。
 
マイナス面も結構多いがなんせ自然がもたらす恩恵なのだから乗りまくろう。

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