ドライスーツってどうなのよ?vol.2

ドライスーツはどうなのか?vol.1
 
ドライスーツを購入した。
悩んだ結果ネックエントリーのノンジップを購入。
ファスナータイプよりもごわつきが少なく見えたがどうなのか?
 
ブーツのサイズでメーカーの人と話した。
僕は26.5センチを使っているが1センチきざみでしか選べないということで27センチをチョイス。
靴下で調整できるということなのでまあいいか。
何しろネックエントリーは試したことがなかった。
 
発注から30日程度で届いた。
さっそく着てみた
なにしろ首の部分を結構伸ばして太もも、胴回り、胸回りと入れていく。
普通の感覚だと『これだけ伸ばして大丈夫か?』と不安に。
なにしろ首のサイズってたぶん50センチくらいなもんだろう。
ここにお尻や胸の部分が通るんだから2倍くらいは伸びないといけない感じだ。
最初のうちは平気だろうが、へたってくるとだんだん破れやすくなる気がする。
シーズンオフは毎年メンテナンスするような感じになるんだろうか?
 
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ネックリングの使い方が良く解らなかった ゴムの部分が肌につけば水が入らない?と考えてとりあえず、いきなり首にかけた
チョットハイネック過ぎないか?なんか息苦しいし
 
海に着いて近くに同じウェットの人がいたんで聞いてみたら、まずはふたつに折って、折れ目を下、縫い目を後ろにして、首に装着
「上からハイネックの部分を中に折り曲げて、ネックリンクの折れ目にいれる」
って親切に教えてくれた
 
インナーにヒートテックを着てみた ヒートテックはNGって書いてあるサイトが割と多いが実際はどうなのか?
 
海に入ると、寒くないかと言えば確かにそうだが、熱いか?と言うとそんな感じでもない。
中に空気がある感じだが足などは水圧がかかりピタッとなる。
真空パックのような状態です。
 
ドルフィンするとブーツが引っ張られて脱げそうな感じになる。
右足はリーシュを巻いてるからそうでもないが。
左足首にズレ止めをした方が良さそうだ。
左足首にバンドを巻いて入ってみた。ズレはなくなった。
 
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上がってウェットを脱ぐとヒートテックはビッショリ。靴下も濡れてた。
ドライって中が濡れるのね。それとも自分の汗かな?
 
調べるとネックエントリーは結構水が入るということ。
気になるオシッコだが3時間入って最後の方はしたくなった。
朝起きて、飲み物は全く飲まなかったのだが。
セミドライ時は平気でしてただけに、なんとも言えない違和感だ。
 
セミドライとは比べられないほど温かい。差は歴然だ。
しかもセミドライは5㎜の起毛。ドライは3㎜のジャージ。ウエットの軽さが全然違う。
起毛のインナーを買ってみた。
真冬もインナーやソックスの工夫で調節できる感じなのは嬉しい。

ドライスーツはどうなのか?

僕が住む千葉県でもやっぱり冬は寒いです。
5mmフルやセミドライ、ドライスーツも当たり前です。
 
ここ3年は新調したセミドライで過ごしてました。
が、4シーズン目となると
「そろそろ買いたいなぁ、セミドライ」とか思ってた。
 
でもドライスーツって選択肢もあるんだよね。
ドライスーツは僕は使ったことなかった。
 
02121934_52fb4e4a295fd噂によるとドライスーツは一滴も水が入ってこない構造ということ。
ブーツ付で足から海水の侵入は無いにしても、首や手首から全く海水入らないことって、あるのかな?と。
 
◆ドライスーツとセミドライ
 
いろいろ見てると全く海水が入らないって事じゃないのね。
それでもセミドライに比べると10分の1以下って事。
 
手首の折り返しをメーカーごとに、いろいろ工夫しているのね。
インナーにヒートテック的なものを着て入るのがいいのかな?
結構、肩や腕周りがダボダボな感じだが、これで違和感ないのか不安だ。
宇宙服のような外観がなんとなくとっつきづらい。
 
ブーツがウエットにくっついているという事は海水が入りにくい反面、ボロくなってきたら交換するのに工場に直しに出さなきゃいけない。しかもブーツが2万円くらいするっていうのも少しお高い。
 
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持ってる波友に「ダボダボしてるのは動きづらくないの?」と聞くと、「そうでもない」という回答だった。
しかも千葉北の冬くらいだったら、3㎜×3㎜ジャージで十分ということらしい。
あとはインナーで温度調整みたいな。
 
しかし各メーカー10万前後と結構なお値段だなぁ。
 
●メリット
海水が入らない事で、驚きの温かさを実現。
千葉北の真冬くらいなら3㎜×3㎜で十分。ということはセミドライよりはるかに軽い。
内部に海水が入らないため、中に普通の服を着れる。着替えの時に寒くない。
着替えが短時間になる。
 
●デメリット
おしっこができない。
熱すぎる。
空気の層を作って、あっためる構造のため、中に空気がある。という事はドルフィンしづらい。
 
ネックエントリーと防水加工にブーツを付けた「ライトドライ」なんていうのもある。ファスナーがないため驚きの運動性を実現できると言う事だ。いうならドライでのジップレス。これを購入しようかと思ってる。
 
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■サーフィンの冬したく。
サーフィンやってて「寒い」って思うときは、それ以上その日はサーフィンできないということを意味する。ぎりぎりのスーツのチョイスではなく、やっぱりちょっとあったかいくらいがちょうど良いと考える。しっかり備えたい。
 
ネックエントリーのウエットスーツの着脱にはちょっとしたコツがいる。ビデオを借りてきた。